みづほ建築設計のコンセプト
せっかく建てるマイホーム。
部屋が多い方がいいだろうとつくったものの
子供が巣立ってから老後には大部分を使わなくなったり、
階段の上り下りが辛くなったりと、
何気なく住んでいた家が、歳をとるにつれ使いづらい家になっていく。
そういった老後の心配や出費を限りなく少なくし、
老後になってリフォームを行わなくても快適な生活を送れる家をつくりたい。
洗練された外観・内観に加え、無駄のない導線・間取り。
今の希望ばかりを優先するのではなく
お客様ひとりひとりの生涯設計を家の設計・建築に落とし込み、
子育てをひと段落した二十年後も、
そして天寿を全うするであろう五十年後も、
この家でよかったなと思っていただける家をつくります。
どんなご希望でもお聞かせください。
高断熱性能の家は冷暖房効率も高く、
電気代も大幅に削減することができます。
発泡ウレタン・樹脂サッシ・Low-Eガラスを使用。
「jigsaw」は北海道基準の断熱性能を採用しています。
家全体の気流循環を通し、
きれいな空気で過ごしやすい住環境をご提供。
「i-STYLE」には窓を開けなくても強制的に
室内の空気の入れ替えができる
90%熱交換換気システムを設置しています。
土台の下から地震エネルギーを減震し
地震による倒壊から家を守る絶縁工法と
制震ダンパーを採用し、地震から家を守ります。
家の構造に建築基準法の1.5倍の強度に相当する
耐震等級3相当を標準採用。
自然素材を使ってつくる家は、
住めば住むほどに味わいや愛着が増していきます。
自然素材には、ゆらぎ効果、消臭効果、
アルファ波効果、防カビ、防菌などの
効果もあります。
MIZUHO建築設計では、二級建築士・一級建築施工管理技士などの有資格者が多数在籍。
お客様のライフスタイルに寄り添い、趣向やご予算、ご家族ひとりひとりのご希望に合わせたご提案で、
二十年後 五十年後この家でよかったと言われる理想の家づくりをいたします。
本社のある鶴岡市を中心に山形県庄内地方に
密着し70年、
おかげさまで年間200件超の
新築・リノベーション・メンテナンスの
ご依頼をいただくようになりました。
70年に渡り、庄内地方のお客様の住まいに
寄り添い、
お客様の暮らしを見続けてきた
MIZUHO建築設計だからこそ、
できるご提案があります。
MIZUHO建築設計は、
1950年に祖父である初代 荻原重が農機具店として
「荻原商会」を創業したところからはじまりました。
「みづほ」とは祖父がつけてくれた名前で、
水と稲穂のように会社が豊かになるようにという
思いが込められています。
「庄内のくらしを豊かに」を理念に掲げ、
新築だけでなく、
不動産・リノベーション・
リフォームまで、
住まい・暮らしのことを
ワンストップで各サービスを
社内ですべて
提供させていただいております。
また、就労継続支援や地元の企業と連携した地域食堂などの食支援も行っており、
「庄内にずっと住み続けたい」と思っていただける
地域づくりに繋がる活動をしています。
また、就労継続支援や地元の企業と連携した
地域食堂などの食支援も行っており、
「庄内にずっと住み続けたい」と思っていただける
地域づくりに繋がる活動をしています。